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アメリカ海兵隊「タトゥー」の内規見直し①

ワシントン(CNN) アメリカ海兵隊は11日までに、兵士のタトゥー利用に関する内規を見直し、頭部や首筋などに入れることは認めない新たな方針を決めた。頭部などの他、口の中、手首、ひざ、ひじや手に施すことも禁止しました。

新たな内規は12ページにわたり、誤解を防ぐためタトゥーが禁止される体の部位を赤色で区分けするイラスト図も作成されました。
海兵隊は公式サイトで、改新した指針について隊員の希望と高度な水準を保持する職業軍人としての外見と伝統のバランスを図ったと説明しています。
海兵隊隊員は今後、緑色のTシャツや半ズボンから成る体力訓練用ユニホームを着用した際、外部から見えない限り、上限がない多数のタトゥーを入れることが可能となりました。
手は禁止部位となったが、幅が1㎝以下程度の帯状のデザインは指1本に入れることが認められました。
アメリカ軍兵士の間では肩から手首まで隙間なくタトゥーを飾ることが人気となっているが、海兵隊員には今後、このスタイルは不可能となりました。
新たな内規の適用は兵士の階級によっても異なっています。
海兵隊の人材管理・予備役部門の報道担当者によると、将校の場合、体力訓練用ユニホームの姿で隠されるタトゥーの数は4個程度に限定された。下士官にはこの制限がないとのことです。

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